2007年07月12日

2000年の眠りから醒めて〜ハス

今年もハス巡りへ
春日井の潮見坂平和公園の池から
春日井市東野町三つ又ふれあい公園へ
岐阜は.羽島ハスと各務原のハスは咲具合早いので
足を滋賀へ

滋賀県野洲市辻町にある弥生の森歴史公園では、
世界最古の生命の花と言われる大賀ハス。
1951(昭和26)年、千葉県検見川遺跡で故大賀植物博士によって
同公園がオープンした88年に種を鳥取県農業試験場から譲り受けて栽培を開始し、
97年に初めて花が咲いた。
採取されたハスの種子は、弥生時代後期(約2000年前)のものと推定された。
採取された三粒の種子のうち、一粒だけが発芽に成功し、太古の眠りから覚め見事に開花。
ハスは博士の姓をとって「大賀ハス」と名付られており、今では全国的に移植されている。

今年は六月二十一日、最初の花が咲いた。八月上旬まで観賞できそう。

この公園では直径20センチメートルもある大賀ハスがあり
淡紅色の花びらが緑の葉にゆるぎ、幻想的でとても神聖。
ハスは開花・閉じるを3回くり返し、
4回目の開花後には花弁を閉じることもなく花びらが散るという。
花言葉は「純潔」「清純な心」
そして釈迦を象徴する花と知られており、
ハスを見ると心が洗われる気がするのは仏教の影響が大きいのかもしれない。
しばし、この美しきハスに魅せられた。
古代を復元した弥生の森歴史公園では、竪穴式住居が建てられ
まさに古代へタイムスリップしたような気分になる。
緑豊かな木々・川のせせらぎに癒され、近くの睡蓮も綺麗に咲き
竪穴式住居は、ひんやりと気持ち良く夏の暑さを忘れさせてくれる。
しかし,私はカビが漂い..ほんの暫しで充分でした。
2000年の眠りから醒めて、現代の森に咲く花
古代を復元した森で、古代の花を愛でる。 タイムトラベラーになったような気分です



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